[WEBライブ実習セミナ]
ラズベリー・パイで学ぶLinux&Pythonプログラミング超入門【教材キット付き】

~Linuxの基本的な使い方からPythonによる制御,データ収集/グラフ化,ウェブ・サーバの作り方まで~

講師:後閑 哲也(マイクロチップ・デザインラボ) / 企画:ZEPエンジニアリング / 販売:マルツエレック

タイム・テーブルと申し込み

お申込みは,マルツエレックの通販ページで行います.下記スケジュール表のボタンを押して,必要事項の入力をお願いいたします.

月/日 開始 終了 内容 価格 申し込み
3/27(土) 10:00 17:00 ラズベリー・パイで学ぶLinux&Pythonプログラミング超入門 \33,000

学ぶこと

本セミナでは,ラズベリー・パイを使ってLinuxの基本的な使い方から学習します.ラズベリー・パイに各種センサや表示操作機器を接続し,Pythonプログラムでこれを制御し,収集したデータをグラフ化する方法をステップを追って解説します.全体を通してラズベリー・パイを使ったIoTシステムを構築するための基礎を習得することを目標とします.

写真1 本セミナで使う小型コンピュータ・ボード「ラズベリー・パイ」とHAT基板

内容

(1)Linuxの基礎

  • シェル,コマンド,ディレクトリ

(2)Pythonの基礎

  • 文法,データ構造,制御文

(3)ラズベリー・パイI/Oとテスト・ボードの使い方

  • GPIOの制御(RPi.GPIOでLチカ)

(4)ブラウザからの制御

  • WeIOPiでWebページから制御

(5)液晶表示器の制御

  • I2C通信の使い方

(6)複合センサの制御

  • I2C通信でデータ収集しファイル保存
  • cronで定周期起動

(7)グラフ表示

  • matplotlibの使い方

(8)簡単ウェブ・サーバの作り方

  • SimpleHTTPServerの使い方
  • MyDNSでインターネットに公開する

受講対象

  • ラズベリー・パイを使いたいがLinuxが分からないので敬遠している方
  • ラズベリー・パイで外部機器を接続して制御したいがPythonのプログラムが書けないので敬遠している方
  • ラズベリー・パイで入力したデータをグラフ化する方法を学習したい方
  • ラズベリー・パイでIoTシステムの構築を検討している方

あると望ましい予備知識

  • パソコンの操作(キーボード入力など)に習熟していること

講演の目標

  • ラズベリー・パイに各種センサや表示操作機器を接続する方法を学習し,Pythonプログラムでこれらを制御してデータを収集保存,グラフ化するなどしてIoTシステムを構築できることを目標とする

用意するもの

  • Windows10 メモリ8GB以上が望ましい
  • ブラウザはGoogle Chromeが必須
  • (受講者数+1)×2のWi-Fi接続が可能なプロキシのないルータ,外部インターネットに接続可能なこと

※セミナで使用する電子部品,IoT学習HATキットなどのボード一式は開催日の1週間ほど前に送付させていただきます.

講師紹介

略歴

  • 1971年 東北大学 工学部卒 大手通信機メーカにて制御機器開発に従事
  • 1996年 ホームページ「電子工作の実験室」を開設
  • 2003年 有限会社マイクロチップ・デザインラボ設立 代表取締役 計測制御システムコンサルタント,書籍執筆 セミナ講師
  • 2012年 神奈川工科大学 工学部 客員教授

主な著書

  1. 電子工作のための PIC16F1ファミリ活用ガイドブック,技術評論社
  2. 作る・できる/基礎入門 電子工作の素,技術評論社
  3. C言語による PICプログラミング大全,技術評論社
  4. ARMマイコンで電子工作 SAMファミリ活用ガイドブック,技術評論社
  5. PICと楽しむ Raspberry Pi活用ガイドブック,技術評論社