6月9日生ライブ配信/6月10日~12日録画配信
Gbps超 高速シリアル基板の設計技術&評価技術

~高速信号動作の理解からハイ・スピード基板設計のコツ,実測評価技術まで~

講師:川口 正(SIGL) / 企画:ZEPエンジニアリング / 販売:マルツエレック

タイム・テーブルと申し込み

本セミナは「すべてのPartを一括して受講する」コースと,「好きなPartだけを選択して受講する」コースを用意しています(まとめて受講するほうがお得です).お申込みは,マルツエレックの通販ページで行います.下記スケジュール表のボタンを押して,コースの選択や必要事項の入力をお願いいたします.

月/日 開始 終了 内容 価格 申し込み
[Part1&Part2]: 完全版(すべてのPartを一括購入する) \22,000
6/9(水) 10:00 13:00 [Part1]: ギガビット信号伝送の基本と基板設計技術 \12,100
6/9(水) 14:00 17:00 [Part2]: ジッタ評価やTDR測定入門 \12,100

学ぶこと

秒数百Mビットを超え数ギガビットの高速伝送では従来のデジタル回路の感覚でパターンをつなぐだけではうまく動かなくなります.本セミナでは,その理由を動作原理から学び10ギガビット・クラスの超高速伝送回路でも確実に動作させることができるポイントを学びます.高速伝送を実現する技術と基板化する際のポイントおよび実基板の評価測定技術についても実測実演を通して把握できます.

写真1 試作した高速ディジタル基板を使ってジッタを評価しているところ

ギガビット信号伝送の基本と基板設計技術(半日コース)

(1)プリント基板の基礎知識
 伝送線路の電磁界特性とインピーダンス

(2)基板パターンを進む高速ディジタル信号のシミュレーション
 伝送線路で信号が反射するようす,対策方法

(3)高速信号伝送技術の解説
 ギガビット伝送を実現する技術ポイント

(4)ギガビット基板設計のポイント
 エラー率が低いギガビット伝送を実現するパターン設計の要点を解説

ジッタ評価やTDR測定入門(半日コース)

(1)各種ギガビット伝送規格の解説

(2)ギガビット波形の観測技術

(3)ジッタ評価(エラー・レート10-12 のアイダイアグラム実測)

(4)高速基板のインピーダンス実測評価(TDR測定)

受講対象

  • 数ギガビットの高速伝送ディジタル伝送回路をこれから設計する方
  • より確実な動作が得られるギガビット基板設計技術を知りたい方
  • ギガビット伝送規格の要点と評価技術を知りたい方

あると望ましい予備知識

  • 電気・電子回路の基礎知識

講演の目標

  • ギガビット信号伝送技術の要点がわかる
  • より確実な動作が得られるギガビット回路基板設計の要点が理解できる
  • ギガビット信号の評価技術のポイントがわかる

用意いただきたいもの

RF回路シミュレータQucsStudio
 ※セットアップ手順はセミナ開催日を1週間前までに送付させていただきます.

講師紹介

略歴

メーカで高速デジタル高周波の混在回路開発設計に30年以上従事.高速回路設計,EMC対策回路設計のコンサルタント

主な著書

トランジスタ技術,インターフェース誌,トランジスタ技術スぺシャルなどの技術記事執筆など