9月24日生ライブ配信/9月25日~26日 録画配信
【特典】FPGAスタータキット&高速A-D変換モジュール(8万円相当)を2名様にプレゼント

【講師実演】MATLAB/Simulink×FPGAで作るUSBスペクトラム・アナライザ

電波を可視化&計測するソフトウェア無線の信号処理技術を学ぶ

受講者特典  キャンペーン期間 2022年9月1日~9月24日

  1. 本セミナを受講した方の中から抽選で2名様に,FPGAスタータキット USB104 A7高速A-Dコンバータ・モジュール Zmod Scope 1410-105を1台プレゼントします.当選のご連絡は,発送をもって代えさせていただきます.
  2. 受講者様限定で,FPGAスタータキット USB104 A7高速A-Dコンバータ・モジュール Zmod Scope 1410-105を15% OFFで販売いたします.受付期間は,2022年9月1日~9月24日です.ご購入を希望される方は,セミナ申し込みページ 受講するにて,[FPGA+ADCボード(15% OFF)を購入する]ボタンにチェックを入れてください.なお商品の発送は,セミナ終了後とさせていただきます.あらかじめご了承ください.
(a)FPGAスタータキット USB104 A7 (Digilent製) (b)14ビット×2ch,帯域100MHzの高速A-Dコンバータ・モジュール Zmod Scope 1410-105 (Digilent製) (c)スペクトラム解析結果(イメージ図)

タイム・テーブルと申し込み

お申込みは,マルツエレックの通販ページで行います.下記スケジュール表の ボタンを押して,必要事項の入力をお願いいたします.

月/日 開始 終了 内容 特別価格 申し込み
9/24(土) 10:00 17:00 【講師実演】MATLAB/Simulink×FPGAで作るUSBスペクトラム・アナライザ \5,500(税込)

講義内容[予定]

※内容は予告なく変更されることがあります.あらかじめご了承ください

サンプリングの速いA-DコンバータやD-Aコンバータやパフォーマンスの高いプロセッサが手軽に入手できるようになりました.その結果,数十MHz超の高周波(RF)アナログ信号のディジタル信号への直接変換や,FFTやフィルタリングなどの数値演算処理が容易に実現できるようになりました.また,さまざまな信号処理のアルゴリズムを高い抽象度で自在に記述したりモデリングしたりできる,数値演算ソフトウェア MATLAB/Simulinkは,とてもフレキシブルなディジタル信号処理を可能にしてくれます.

本セミナでは,これらのツールを総動員して,プログラマブルなスペクトラム・アナライザを作ります.具体的には,高速A-Dコンバータでサンプリングして得たディジタル信号をFPGAで中間処理して,USB経由でパソコンに転送します.さらに,MATLAB/Simulinkで演算処理して,その結果(スペクトラムや波形)をグラフ表示します.デモに使用するデバイスは,FPGAキット USB104 A7(Digilent製)とA-Dコンバータ・モジュール Zmod Scope 1410-105(14ビット,100MS/s,帯域70MHz,Digilent製)です.本講演では,MATLAB/SImulinkモデルから直接HDLコードを生成するモデル・ベース・デザインの具体的な方法も紹介します.

  1. 初めての信号処理演算アプリケーション MATLAB/Simulink
    ・開発環境,ツール・ボックスの説明
    ・ハードウェア・サポート・パッケージの紹介
  2. FPGAスタータ・キット USB104 A7と高速A-D変換キット Zmod Scopeを動かす
    ・開発環境構築
    ・アプリケーションをビルドする
    ・FPGA開発ツール Vivadoを使ったFPGAへの論理回路実装法
    ・メーカ(Digilent社)のお手本設計データの研究
    ・教育用USBシグナル・アナライザ Analog Discovery 2と波形描画ソフトウェア WaveFormsの使い方
  3. 信号処理数値解析ソフトウェア MATLAB/Simulinkで作るスペクトラム・アナライザ
    ・MATLABモデル(窓関数,FFTポイント,中身の解説)
    ・Simulinkモデル(フレームベース・モデル)
    ・基礎解説 スペクトラム・アナライザの信号処理
    ・スペクトラム・アナライザのハードウェアとの結合とデモ
    ・HDLコード生成の紹介と設計サンプル
    ・Simulinkモデル(サンプル・ベース・モデル)

受講対象/応用技術

  • プログラマブルなディジタル計測システムやソフトウェア無線システムを開発したい方
  • 数値演算ソフトウェア MATLAB/Simulinkを使って,柔軟に信号の数値演算処理をしたい方
  • モデル・ベース・デザインを始めたい方

講師略歴

土屋 博之

  • 1984年 計測器メーカで,ハードウェアおよびソフトウェア設計の開発に従事
  • 1996年 マリモ電子工業株式会社で,ハードウェアおよびソフトウェア設計の受託開発に従事
  • 2009年 同マリモ電子工業株式会社の取締役に就任.MATLAB/Simulinkによるモデル・ベース・デザインを導入し,ソフトウェア無線をはじめとするディジタル信号処理機器に応用
  • 2016年~2019年 MathWorks社やアナログ・デバイセズ社のソフトウェア無線セミナで講師を担当

佐藤 寛之

  • 2003年 マリモ電子工業株式会社で,ハードウェアおよびソフトウェア設計の受託開発に従事.MATLAB/Simulinkモデル・ベース・デザインによるソフトウェア無線システム,計測システム,画像処理システムの開発経験多数
  • 2020年 マリモ電子工業株式会社の取締役技術部長に就任

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